2007年04月16日

大地震などにより生じた損害について

執筆者秋野卓生
●匠総合法律事務所

最近、地震が多発しています。
3月25日に発生した能登半島地震では、震度4以上の地震が起きないと言われていた北陸地方に激震を走らせました。
また、4月15日には、三重県にて震度5強の地震が発生するなど、最近、「地震大国日本」を再認識させる大地震が相次いで発生しています。
被害者の皆様方には心からお見舞い申し上げます。

さて、大地震が起きると、必ず、倒壊した住宅の映像がテレビや新聞紙上で紹介されます。
あの映像を見ていると、「これは欠陥住宅だったのではないか?」と疑いたくなるような家もあるのです。

他方で、皆さんが日頃、使用している瑕疵の保証書を見てみて下さい。
また、皆さんが日頃、使用している請負契約約款を見てみて下さい。

きっと、大地震などの天災地変により生じた損害については、住宅会社の責任は免責される旨の条項が入っているはずです。

では、本当に免責されるのでしょうか?
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posted by s-housing at 09:55| 秋野卓生の住宅法律相談所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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