2006年08月21日

即クロージングと言うけれども、「請け負け」は避けなければならない

執筆者秋野卓生
●匠総合法律事務所

 最近、秋野弁護士は、契約内容を確定してから請負契約を締結するように、と指導しているが、そんな事を言っていたら競合他社に負けてしまう。もっと早く契約を締結しなければならないと思っているのだが、法的にリスクがない方法はないか?といった法律相談を受けます。
 
 確かに、顧客と出会ってから平均14日で契約を締結するという凄腕会社も現れているとのこと。モタモタしていたら、競合他社に顧客を奪われてしまう、という焦りの気持ちもよく分かります。

 しかし、平面図と立面図と建築予算が決まったから、「一応、契約をしましょう」というのでは、あまりに紛争リスクが高すぎます。
 よく、ビルダーさんは「契約後、いくらでも追加変更に応じますから」と言って顧客の背中を押して契約をするそうですが、次のような事案が発生したら、どうしますか?
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posted by s-housing at 11:43| 秋野卓生の住宅法律相談所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月10日

「エコ疲れ」してませんか?

執筆者野辺公一
●オプコード研究所

マナーの悪いオヤジたち 

 最近、50代以上世代のマナーの悪さが目立つ。もう「何したって関係ねえー」といわんばかり。社会との接続感覚というものを喪失しつつあるオヤジやオバさんというものをかなりの確立で見かける。

 電車に乗れば二人分の席を占めて平気。大股を広げて短い足を誇示するのもほぼこのオヤジたち。どう見たってまだ60代初めのオヤジは酔っぱらってかったるくなったのか、シルバーシートに座る若者に難癖を付ける。
 さらに、これは世代を超えてだが隙あらば、コンビニでもどこでも家庭ゴミが捨てられる。

 これって、一体何だろうか、と思う。

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posted by s-housing at 14:07| 野辺公一の21世紀工務店の源泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

中野博が体験した衝撃的な事件?

執筆者中野博
●エコライフ研究所


『中野さん、あなたにまずは1億円ほど出資しますよ!』
という突然のオファーを私は受けた。今年の4月の出来事である。

 1億円の出資を申し出てきたのは、その筋の世界では有名な投資家であり、彼自身も5つの上場会社を経営している凄腕の人物である。彼はこれまでに、自ら創業した2つの企業を上場させ、3つの上場会社を再建させている。彼が率いる企業グループの時価総額は数千億円以上である。

 名前は言えないが、彼は個人資産約800億円にまで達しているようであるが、もっと上を狙っているらしい。彼が現在関心あるテーマは『エコライフ&ロハス』なのだ。

 私が、この金持ち父さん(ここでは仮にこう呼ぼう)に出会うことになったのは、友人の紹介であった。
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posted by s-housing at 11:37| 中野博のエコマーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

平成18年6月2日、住生活基本法が制定されました。

執筆者秋野卓生
●匠総合法律事務所

 この住生活基本法は、わずか22条しかない法律です。

 しかしながら、その位置づけは、住宅に関わる法律の憲法的な存在であり、今後、住政策に関する法律は、この住生活基本法の趣旨に則り制定される事となるのです。

 今後の住宅政策においては、住生活基本法に示された基本理念と基本的施策を実現していくために、新たな基本計画(「住生活基本計画」)が作られることになります(住生活基本法第15条第1項)。

 従来の住宅建設五箇年計画では、国が5年ごとの建設目標戸数を決め、都道府県が区域内の事業量を決定するというトップダウン型のものでしたがこれを改め、国と都道府県が連携しつつ、基本計画(「全国計画」、「都道府県計画」)を作る体系となります。続きを読む
posted by s-housing at 14:00| 秋野卓生の住宅法律相談所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上司はほう・れん・そうがお好き

執筆者野辺公一
●オプコード研究所

使われる言葉ベスト5賞を与えます

 工務店の社長だけではないが(建材メーカーの営業部長だったり、問屋の社長だったり営業部長なども入れていいのだが)、上司らしき人が、部下を部屋の片隅に呼んで「お前な、きちんと『ほう・れん・そう』をしろよ。それがお前にはないんだよ」といったお説教を喰らわしているのをたまに目にすることがある。

 そう、この「ほう・れん・そう」こそ日常ビジネスシーンで使われる言葉ベスト5賞を差し上げたいような言葉だ。

 報告、連絡、相談と、組織にとって必要かくべからざるキーワードをうまくまとめたな、とは思う。

 でも、本当に工務店の社長や幹部も含めてポパイ的に「ほう・れん・そう」を言いたがるよな、と思う。続きを読む
posted by s-housing at 13:48| 野辺公一の21世紀工務店の源泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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